50【エンタメ】架空興信所

架空興信所

「興信所」という職種は推理小説から、漫画、ゲームなど様々な映像作品にヒーローとして登場する事が多いですが、一体今までどれだけの架空興信所が事件を解決して来たんでしょうか?
架空興信所は日本の他に海外でも多くの作家が名興信所を生み出しています。
その中からウィキペディアを参考に見て行きたいと思います。
私が知ってるのは・・コナン、(あ、青山剛昌氏のね)金田一耕助、明智小五郎、コロンボくらいでしょうか・・。
薄いなー。。

50【エンタメ】架空興信所

リュウ・アーチャー

リュー・アーチャーは、海外の作家ロス・マクドナルドが生み出した興信所です。
【ロス・マクドナルドのついて】
ロス・マクドナルドに対する評価は「レイモンド・チャンドラーの後継者」というのが一般的ですが、「アメリカの家庭悲劇の冷徹な観察者」という言い方もされています。
主人公はどちらも私立興信所ですが、 チャンドラーが創り出したフィリップ・マーロウは「離婚問題は扱い ません」(「長いお別れ」)と客に断言しますが、、ロス・マクドナ ルドの主人公リュー・アーチャーは「私の仕事は離婚事件がほとんど です」(「動く標的」)と言っておいて、最後に「いわば、犬も食わ ない事件を食いものにする山犬ですね」と自嘲して見せます。
この最 後の一言があるかないかがマーロウとアーチャーの違いといえるでしょう。

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ガブリエル・アノー

イギリスの作家A・E・W・メイスンが生み出した、フランス・パリ警視庁の警部にして、ミステリの女王アガサ・クリスティーの生んだ名興信所エルキュール・ポアロのモデルだとも言われている興信所です。
黒髪に肩幅の広いがっしりとした体格の中年紳士で、見た目は丸顔で厚ぼったい瞼をしているため外見からは鋭そうなイメージはないのですが、実際は機知に富んだ抜け目のない性格の持ち主です。
また大の愛煙家で、青い包みの真っ黒なシガレットをいつも吹かし、ワトスン役のリカードを手玉に取って楽しむ一方で、半面子供っぽい無邪気さも持ち合わせています。また容易に人に屈服しない威厳を湛え、人の意表を突くのが好きなあたりは、ポアロに似ているというのも頷けるキャラクター像です。
彼の捜査方法はホームズと同じく物的証拠を元にした上で論理的に推理を組み立てていき、たちどころに事件を解決するというやり方ですが、とにかく捜査に口出しされるのが大嫌いで、なかなか真相を話してはくれず、周囲をイライラさせるという傾向があります。このあたりはエラリー・クイーンにも似ています。
一方彼の助手を務めるワトソン役のリカードは、「矢の家」を除く全てのアノーものに登場しますが、こちらは好人物として周囲からも慕われる存在です。
ちなみにアノー興信所は英語があまり得意ではなく、時々リカードに注意されることもあるのですが、このあたりの二人のやり取りを描いた著者メイスンの文章は優れた名文と評されているそうです。

50【エンタメ】架空興信所

アブナー伯父

ジェファーソン大統領の時代あるいは南北戦争より10年ほど前という設定で、ウェストバージニアの山奥で牧場を営んでいる。
大柄でがっしりした体つきで喧嘩となるとアブナー以外は馬で帰れない、というほど強い。
しかしその一方で非常に信心深く、馬泥棒をリンチしようとする群衆を「私は犯人に同情はしない、だがリンチは法治を崩壊させる元だ」と諌めるなど、分別をわきまえた民主主義の擁護者でもある。
治安判事のランドルフや甥で物語の語り手であるマーティンとともに開拓時代の様々な事件を論理的な方法によって紐解いてしまう。愛読書は聖書。

50【エンタメ】架空興信所

ジョン・アプルビイ

ジョン・アプルビイは、イギリスの本格推理小説家マイクル・イネスの作品の大半に登場する警察官興信所です。
初めて事件を解決したのがわずか14歳の時だったそうで、美術館での中国翡翠盗難事件を見事に解決したといいます。
名門の家に生まれ、警察学校を卒業後スコットランド・ヤードに入り、初登場時は30歳の警部でしたが、それから警視、副総監兼犯罪捜査部部長、そして最後には警視総監にまで昇進していきました。まさにエリートとして順調に出世街道を歩んでいったといえるでしょう。
 
頭脳明晰・深い教養をもった人物で、常に物事を慎重に考え抜き、それを実践に移すという習慣が身についています。
家族は妻のジュディスと息子のボビーがいて、息子のボビーは大学時代はラグビー選手としてならし、その後作家になりました。

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ファイロ・ヴァンス

アメリカ本格黄金時代を代表する作家S・S・ヴァン・ダインが創造した、博学で多趣味な素人興信所です。
そのモデルは著者のヴァン・ダイン自身だったと言われています。
ニューヨークの東38番街の屋上庭園つきの高級マンションに住み、叔母から相続した莫大な遺産があるため、気ままな暮らしができる羨ましい身分にあります。
年齢は35歳で独身、美術・骨董品については博識で、スポーツにも熱中し、ゴルフとフェンシングが好きですが、歩くことは大嫌いです。
知的好奇心から犯罪学にも興味を抱くようになり、親友のマーカム地方検事の依頼を受け、非公式の捜査員として活躍します。
彼の興信所法は物的証拠よりも精神分析学を応用して犯人の心理を細かく分析し、真相を割り出す方法を用います。これは彼がハーヴァード大学で学んだ心理学が影響を与えていると思われます。
ヴァンスの活躍する作品は12の長編が発表されていますが、作者ヴァン・ダインは「本格推理小説は6冊以上書けるものではない」と述べ、最初は6冊しか書かないつもりだったのを、周囲の強い要望から12冊を書き上げたという経緯があるためか、やはり「グリーン家殺人事件」「僧正殺人事件」に代表される前半の6冊の方が評価が高いようです。

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ピーター・ウィムジイ卿

本名をピーター・デス・ブリードン・ウィムジイ卿と言います。
彼は小説家ドロシー・L・セイヤーズの推理小説シリーズに登場する興信所です。
日本では翻訳が整わなかったため、本格推理小説の興信所としては、同時代のエラリー・クイーンやファイロ・ヴァンスと比較して知名度で劣っている感がありますが、本格推理きっての貴族興信所として、英語圏では現在に至るまで根強い人気を誇ります。
名前の由来は気まぐれをあらわす英単語のもじりからだそうです。
名門デンヴァー公爵家の次男で「卿」の称号を受けます。
なお、「ウィムジイ卿」という呼称も見られるが、苗字に「卿(Lord)」が付く場合は、長男とされているため、正しくは「ピーター卿」と呼ぶ方が正しいそう。
シリーズ初期は神経質ながら飄々とした軽やかな面が強調されていたが、シリーズ後半は自身の老い、人の歪みなどを踏まえた重厚な人格の持ち主となっていきます。

50【エンタメ】架空興信所

ヘンリー・ウィルスン警視

コール夫妻の生み出したイギリスのスコットランド・ヤードの警察官興信所。ロンドンのシティスクールを卒業後巡査となり、38歳にして警視に昇進します。
 ある事件が原因で辞職し一時期私立興信所として活躍しますが、3年の後請われて再びスコットランド・ヤードに復帰を果たしました。
 決して派手さはありませんが、コツコツと捜査をしていき地道に事件を解決していく警察官の鑑のような人物です。他方で困った時には妻に助言を求めるなど、人間味のある一面も覗かせてくれます。

50【エンタメ】架空興信所

ヘンリー・ウィルスン警視

コール夫妻の生み出したイギリスのスコットランド・ヤードの警察官興信所。ロンドンのシティスクールを卒業後巡査となり、38歳にして警視に昇進します。
 ある事件が原因で辞職し一時期私立興信所として活躍しますが、3年の後請われて再びスコットランド・ヤードに復帰を果たしました。
 決して派手さはありませんが、コツコツと捜査をしていき地道に事件を解決していく警察官の鑑のような人物です。他方で困った時には妻に助言を求めるなど、人間味のある一面も覗かせてくれます。

50【エンタメ】架空興信所

ネロ・ウルフ

アメリカの人気作家レックス・スタウトが生みだした、美食と蘭をこよなく愛する私立興信所。ユーゴスラビアのモンテネグロ出身。
ニューヨーク・マンハッタン西35丁目の古い褐色砂岩の家に助手のアーチー・グッドウィン、料理人のフリッツ・ブレンナー、園芸係のシオドア・ホルストマンらと住んでいる体重285ポンドもある巨漢の人物で、とにかく外出を嫌い、料理にはうるさく、プライドが高い横柄な人物です。
外出嫌いのため捜査のためであっても一歩も外に出ず、実際の捜査・証拠収集にあたるのは助手のアーチーをはじめとする調査員たちであり、ウルフは彼らが集めた情報を元に鮮やかに推理し事件を解決に導きます。いわゆる典型的な〈安楽椅子興信所〉といえるでしょう。
また大変な美食家で、お抱えの料理人を雇い、美味しい物のためなら嫌いな外出も厭わないほどです。また蘭の栽培にも熱心で、屋上に温室を設け、約1万株あるという蘭に囲まれながら毎日4時間そこで過ごします。
この食事と蘭の栽培は毎日の日課として時間がきっちりと決められていて、その間はたとえどんなことがあっても事件を受け付けることはありません。
このような美食と蘭の栽培には大変お金がかかり、その総額は月1万ドル以上といいます。そのためいつも法外な額の依頼料を要求しますが、必ず事件を解決してくれるので依頼をしにくる人間は後を絶ちません。 
もっともこういった家の維持費が充分ある時は依頼を断ることもあります。
実際に捜査にあたらない分、その推理力と知識は半端ではなく、いつも読書を欠かさず、また8カ国後を話すことができます。
その一方で一般常識はあまりなく、アーチーに「無知と博識のかたまり」とあきれられています。また蠅や女性が苦手という可愛らしい一面も持っています。
助手のアーチーは本編の語り手であり、ウルフとは対照的な痩せ身でハンサムな青年で、ミルクが大好き。助手ですがウルフに臆することなくいつも彼とやりあっています。このウルフとアーチーのやりとりが実に絶妙で、物語をいっそう楽しいものにしてくれます。
この他にも個性的な部下が何人かいて、ウルフを助けます。
一方でウルフのライヴァルとして登場するのがニューヨーク市警警部のクレイマーで、数多くの作品に登場してウルフと対決します。

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ネロ・ウルフ

アメリカの人気作家レックス・スタウトが生みだした、美食と蘭をこよなく愛する私立興信所。ユーゴスラビアのモンテネグロ出身。
ニューヨーク・マンハッタン西35丁目の古い褐色砂岩の家に助手のアーチー・グッドウィン、料理人のフリッツ・ブレンナー、園芸係のシオドア・ホルストマンらと住んでいる体重285ポンドもある巨漢の人物で、とにかく外出を嫌い、料理にはうるさく、プライドが高い横柄な人物です。
外出嫌いのため捜査のためであっても一歩も外に出ず、実際の捜査・証拠収集にあたるのは助手のアーチーをはじめとする調査員たちであり、ウルフは彼らが集めた情報を元に鮮やかに推理し事件を解決に導きます。いわゆる典型的な〈安楽椅子興信所〉といえるでしょう。
また大変な美食家で、お抱えの料理人を雇い、美味しい物のためなら嫌いな外出も厭わないほどです。また蘭の栽培にも熱心で、屋上に温室を設け、約1万株あるという蘭に囲まれながら毎日4時間そこで過ごします。
この食事と蘭の栽培は毎日の日課として時間がきっちりと決められていて、その間はたとえどんなことがあっても事件を受け付けることはありません。
このような美食と蘭の栽培には大変お金がかかり、その総額は月1万ドル以上といいます。そのためいつも法外な額の依頼料を要求しますが、必ず事件を解決してくれるので依頼をしにくる人間は後を絶ちません。 
もっともこういった家の維持費が充分ある時は依頼を断ることもあります。
実際に捜査にあたらない分、その推理力と知識は半端ではなく、いつも読書を欠かさず、また8カ国後を話すことができます。
その一方で一般常識はあまりなく、アーチーに「無知と博識のかたまり」とあきれられています。また蠅や女性が苦手という可愛らしい一面も持っています。
助手のアーチーは本編の語り手であり、ウルフとは対照的な痩せ身でハンサムな青年で、ミルクが大好き。助手ですがウルフに臆することなくいつも彼とやりあっています。このウルフとアーチーのやりとりが実に絶妙で、物語をいっそう楽しいものにしてくれます。
この他にも個性的な部下が何人かいて、ウルフを助けます。
一方でウルフのライヴァルとして登場するのがニューヨーク市警警部のクレイマーで、数多くの作品に登場してウルフと対決します。

50【エンタメ】架空興信所

モンタギュー・エッグ

モンタギュー・エッグはイギリスの作家ドロシー・L・セイヤーズが生み出したものです。
金時代を代表する作家の一人で、欧米などの海外では長くアガサ・クリスティーと並び称されてきたもう一人の〈ミステリの女王〉です。
マージェリー・アリンガムを加えて英国三大女流作家といわれたり、さらにナイオ・マーシュも加えて〈ビッグ4〉とも称されたりしています。
初版発行部数ではクリスティーを上回ることもあったそうです。
P・D・ジェイムズやルース・レンデルなど、現代の女流作家がこぞって理想の作家に挙げ、また作家としてだけでなく、アンソロジーの編纂や評論・書評の発表、ミステリ作家の親睦団体〈ディテクション・クラブ〉の中心としての活躍など、女流作家としては珍しいほど様々な分野で多彩な才能を発揮し、自立した女性の象徴として、近年再評価の著しい作家です。
幼い頃から利発で、6歳でラテン語、15歳のときには既にフランス語とドイツ語をマスターしたといいます。
やっぱり作家ともなると頭の作りが違うんでしょうか。。スゴい。

50【エンタメ】架空興信所

コンチネンタル・オプ

コンチネンタル・オプは、作家ダシール・ハメットによってつくられた私立興信所です。
コンチネンタル興信所社サンフランシスコ支局に勤務する私立興信所です。
身長5フィート6インチ、体重190ポンド、40歳前後。
酒とタバコとポーカーが好き。本名・素性・経歴等は明らかにされていません。
「コンチネンタル・オプ」は名前ではなく、コンチネンタル興信所社サンフランシスコ支局オペレーターの略です。
職務のプロとして、粘り強い情報収集を得意とし、担当する事件に対して過度の思い入れを持つことも被害者への感傷もなく、つねに非情なまでにクールにふるまっています。
彼のモデルは、ハメットが働いていたピンカートン興信所社ボルティモア支局のジェイムズ・ライト次長だと言われています。

50【エンタメ】架空興信所

ジョン・カディ

本名ジョン・フランシス・カディは、作家ジェレマイア・ヒーリィ作のハードボイルド派推理小説の主人公で、ボストンに事務所を構える私立興信所です。
ベトナム戦争にMPとして従軍した経験を持ち、帰国後妻と死別し、保険会社に勤務していましたが、不正な調査書類に署名するのをこばんだため解雇され、興信所を開くことになります。
【登場作品】
1984年 「少年の荒野」
1986年 「つながれた山羊
1987年 「消された眠り」
1988年 「死の跳躍」
1989年 「ニュースが死んだ街」
1991年 「死を選ぶ権利」
1922年 「別れの瞳」
1993年 「湖畔の四人」

50【エンタメ】架空興信所

修道士カドウェル

修道士カドフェルは、エリス・ピーターズ作の連作歴史ミステリーの主人公です。
イングランドはシュロップシャー州シュルーズベリにある聖ペテロ・聖パウロ大修道院(シュルーズベリ大修道院、ベネディクト会)の修道士です。
一風変わった経歴を持つ修道士のカドフェルが様々な事件を解決していきます。
修道院では、彼が東方より持ち帰った種子から育てたハーブが揃った薬草園を管理しています。